■離乳食の第2段階では飲む練習も
離乳食の第2段階では、ツブツブを食べる練習が始まります。
おかゆも少し固めにして、そのほかにおかずを上手に組み合わ
せて与えてあげたいところですが、同時に始めておきたいのが
液体を飲む練習。そろそろ哺乳瓶だけで飲むのではなくコップ
やストローを使えるように練習を始めましょう。
最初から上手に飲める赤ちゃんはいませんから、最初はほんの
ちょっとあげてみる、というところから始めるといいでしょう。
哺乳瓶とは吸い口が少し違い、傾けると出るタイプの口なども
ありますから、ここにほんの少量のお茶やお水などを入れ、
飲ませてみる、という練習をするのもいいかもしれません。
両手のついているストローマグなども、飲む練習においては
便利な道具です。これで飲む練習をすれば紙パックのジュース
などもやがて飲めるようになります。逆に、上手にストローを
使えない赤ちゃんには、紙パックを使ってストローの練習を
する方法もあります。ストローを加えたところで、少しずつ
パックを押してあげれば、ジュースが少しずつ飲め、自然と
吸う力がついてくるようになります。
離乳食を始めるころは、歯が生えてくるころですが、食事が
進めば虫歯の心配も出てきます。離乳食を食べた後には、
お茶や白湯などを上げるようにしましょう。カフェインの
ないタイプのお茶が安心です。これを上手に飲めるように
なれば、離乳食とともに食事への意識が進んでいくことに
なります。根気強く練習してあげるようにしましょう。